沖縄離島マラソンなら久米島へ!
久米島マラソンは、「球美の島(くみのしま)」とも呼ばれる沖縄県久米島町を舞台に、1989年から毎年10月に開催されてきた離島マラソン大会です。2026年大会は第38回目の開催となります。フルマラソンからお子様も走れる3kmまで全5種目を用意し、ビギナーからベテランランナーまで全国から参加者を迎えています。那覇空港からわずか30分という好アクセスながら、沖縄離島ならではの豊かな自然・温かい人々・独自の文化が凝縮された、ここにしかないマラソン体験を提供しています。
5コースから選べる
久米島マラソンの参加コースは5種目から選べます。フルマラソン(42.195km)は島をほぼ一周する本格コースで、7時間という余裕ある制限時間が初フルマラソン挑戦者にも人気です。ハーフマラソン(21.0975km)は景色の良い北岸ルートを往復するコースで、3時間30分の制限時間が設けられています。10kmと5kmは地元の島民も多く参加するコースで、沿道の応援が最も賑やかです。3kmコースは小学校4年生から中学校3年生と70歳以上を対象とした特別種目で、久米島マラソンの「すべての人が楽しめる」という理念を体現しています。あなたの体力・目標・旅のスタイルに合わせて、必ずぴったりの一種目が見つかります。
沖縄離島の絶景と文化
「琉球一美しい」という意味で「球美の島(くみのしま)」とも呼ばれる久米島は、エメラルドグリーンに輝く海岸線と変化に富んだ地形が魅力の島です。フルマラソンコースはスタートから約5kmで島の北岸海岸線に出て、息をのむような絶景が約2kmにわたって続きます。フルマラソンの折り返し地点近くには、潮風と波浪が長い年月をかけて形成した奇岩「ミーフガー」がそびえ立ち、多くのランナーが足を止めて記念撮影をしています。
コースの醍醐味は景色だけではありません。地元の子どもたちからお年寄りまでが沿道に並んで声援を送り、三線の生演奏で応援するスポットもあります。14か所以上に設置されたエイドステーションでは、地元中学生や島のボランティアが元気いっぱいにランナーを迎えてくれます。久米島マラソンは、走ることと島を感じることが一体となった、唯一無二のレース体験です。
泡盛飲み放題のふれあいパーティ
久米島マラソンの最大の特徴のひとつが、全競技・表彰式終了後に開かれる「ふれあいパーティ」です。島内の人気飲食店5店舗がフードスタンドを出店し、参加者はエントリー費に含まれる昼食券でグルメを楽しめます。そして何といっても、他のマラソン大会では考えられない泡盛飲み放題が参加者全員に提供されます。
パーティ会場では久米島の青年会によるエイサーの演舞、島のお笑い芸人によるステージ、そしてフィナーレを飾るカチャーシーと花火で締めくくられます。「ふれあいパーティが楽しみで毎年久米島マラソンに来る」というリピーターも多く、マラソン大会というよりも島まるごとのお祭りに参加するような感覚が久米島マラソンの真骨頂です。気がつけばあなたも久米島の「しまんちゅ(島人)」の仲間入りです。
表彰について
マスターズ方式により、フルマラソン・ハーフマラソン・10km・5kmの各種目で、5歳刻みの年齢クラス別(男女各12クラス)に上位3位までを表彰します。クラスは一般(16〜29歳)から始まり、30代・35代・…・75代・80代(80歳以上)まで設定されています。フルマラソンとハーフマラソンでは、クラス別表彰に加えて男女別総合上位3位も表彰されます。小中学生は学年ごとに男女上位3位まで、3km出場の70歳以上は1クラスとして男女上位3位が表彰されます。入賞者へのメダルは個別に引き渡されます。
申込期間:2026年6月1日(月)〜 8月7日(金)